人口は、32000人

なぜ、名寄に32000人も人がいるのか解らない　名寄の町は、とても淋しい
商店街は、シャッターが閉まっている店屋が多い　この町にいると　眠くなる
このような状態の中で　この町は、なぜ存在するのか自分は、
名寄を徹底的に分析しようと思う

北海道の北に位置する名寄市は、冬は、とても寒い
朝方はマイナス30度になる　裸で外を歩くとたぶん5分で死ぬ
夜　外を歩いていると顔が痛い風邪をひいた様に体が震える
ある意味猛毒の空気である
でも　晴れた日の名寄は、美しいキラキラと光るどこまでも白い大地
冷えた空気が空を引き立てる　美しい町である

これは、ブラジルと言う喫茶店ですね　ここは、プリンがすごく美味しい
カスタード系かな？濃厚で甘口　いろんな種類があります
プリンは、牛乳瓶に入っていて　長いスプーンが付いています　お土産には、
良いですね

名寄駅

何のへんてつもないただの駅　もともと　田舎の駅とは、
こういうものなのか？　
淋しくて　涙が出てきます　ここは、演歌でも流して駅を
もっと　淋しくしてほしいですね　

農業

名寄では、もち米が盛んである　もち米を使った地酒ゆきわらべがある
名寄らしい　いい名前である　味も美味いなかなかの酒です
名寄のヤーコンをきんぴらにして酒を飲むと、なぜか美味い
アスパラ　どっちでショウに出た、とびっきりの味である　値段もとびっきりである
アスパラて高いんだね　びっくり
野菜も豊富に作っている　農業は、自慢できるものである
農家の知り合いに　ネギや玉ネギを安く譲ってもらう　ラーメン屋には、いい環境である
だが、農家の人口は、全体の10パーセント残りの人たちは、何のために名寄にいるの？